新(節約)生活 in Germany

主に限られた食材での料理の紹介、日常生活のことなど。ドイツに住んでいるのにドイツの料理ほとんどできない出てこない。

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手作り納豆 安定した製造方法の確立

納豆作りを初めてはや1年以上経ちました。
圧力鍋とヨーグルトマシーンを改造して作った納豆メーカーでやっと安定した納豆作りができるようになったぞー。

納豆作りで大切なのはなんといっても温度管理

最初は湯の入ったペットボトルと大豆をアイスボックスに入れて発酵させていました。
この方法でしばらく作っていましたが、納豆菌を変えたらうまく発酵しなくなってしまったのだ。
やはりこの方法だと、温度管理がちゃんとできず、毎回違う出来上がりになってしまうし、失敗することもあり。

そこで、前々からヨーグルトメーカーを使って納豆を作れる情報をネットを通して知っていたので、それをやってみようと思いました。

その過程は過去のブログ記事コチラからどうぞ

そして数回の試作を得て、最適な納豆発酵の条件がついに出来ました。

試作0
ヨーグルトメーカーの温度が高くなりすぎて、発酵不可。ネットオークションで格安ゲットしたものだから、壊れていた可能性もあり!

次回対策
温度が38度~43度の範囲に保てるように温度調節センサーをつけた

試作1
ヨーグルトメーカーの温度が高すぎて発酵がうまくいかず。
大豆も乾いてしまった。
鍋で長時間煮たが豆がちょっと硬い。
糸引きがイマイチ。

次回対策
圧力鍋を買う
大豆の量を倍に増やす


試作2
圧力鍋で大豆を蒸す。
納豆容器の上部の納豆は発酵がうまくいった
下部の納豆はあまり発酵が進まなかった

ヨーグルトメーカーは床暖式、つまり底を温めて容器内温度を上げる。これだと納豆容器とメーカーの接触部分がどうしても温度が高くなりすぎ発酵が抑制されることになる

次回対策
メーカーの底にペーパータオルをたたんで敷き、容器底の温度が高くなるのを防ぐ


試作3
試作2で問題だった下部の納豆の発酵もうまくいった。上部ほどの発酵ではなかったけれども、許容範囲。
大成功!

かなり粘りのある、アンモニア臭のない美味しい納豆が出来上がりました。手作り納豆でよくある失敗は、アンモニア臭のきつい糸伸びの悪い納豆が出来てしまうこと。発酵最適温度からずれてしまって長時間発酵させてしまうとダメです。


納豆発酵直後
DSCN1436.jpg


白い雪のような膜ができてる。これが発酵成功の印。
DSCN1438.jpg


翌日
納豆をかきまぜまぜ。
DSCN1445.jpg


糸引きもばーっちり。
DSCN1448.jpg


ねぎと醤油を入れてさらにかき混ぜるとふわふわになりました。
DSCN1453.jpg


納豆と炊き立てご飯で幸せ~。


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  1. 2008/02/17(日) 13:40:15|
  2. 納豆作り
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