新(節約)生活 in Germany

主に限られた食材での料理の紹介、日常生活のことなど。ドイツに住んでいるのにドイツの料理ほとんどできない出てこない。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ストライキばっかり

ドイツでは労働者のストライキが多い。

バス、電車のストライキ
郵便局
医者も
そして学校の先生も幼稚園の先生もストライキ
そしてデパートの店員さんも、
あとは何だろう、いろいろありすぎる。

みんな給料あげろ~って訴えている。

医者も儲からないなんてどういうことじゃ。
医療費は保険でカバーされるものの、実際に保険が医者に支払っている金額は安くないはず。

税金が高いから、結局手元に残るお金が少ないのがこの国。

だいぶまえのニュースでうるおぼえだけれど、

管理職の人は収入が14%だったかな、上がっている。
その反面、非利益団体、教会の運営による無料で食事を支給してくれるところに食べ物を求めてくる人が増えている。そこへ来る子供たちが何て多いことだろう。
労働階級の下層の人たちは自分たちの収入で生活をまかなえなくなっている。
朝食を食べないで学校へ来る子供たちもたくさんいる。

労働者が一生懸命働いた利益を管理職の人たちが牛耳っている状況。これは問題でしょ。
ドイツでは億万長者が増えているとも聞く。貧富の差が開いていくばかりだ。

例えば美容師さんの手取りはフルタイムで働いても手取り600ユーロ位。これでは暮らしていくことは出来ないので、フルタイムで働いているにも関わらず政府からの援助を受けなければならない状態。

工場で3交代で働いても手取りは800~多くて1000ユーロ。この金額では、一人暮らしでギリギリ生活していける程度。貯金なんてできません。これでは家族も養えない。

中には時給1ユーロの仕事もある。しんじられまっか。
1ユーロの仕事とは、政府から長い間援助を受けている人をなんとか職場へ復帰できるようにする為に1ユーロで仕事を提供しているのだ。経営者はそれを逆手にとって人件費を1ユーロの労働で節約し、利益をまるごともってっちゃうケースもあります。


医療費と学費がほぼ無料のドイツは素晴らしいと思う。でも、マイナスな部分も住んでいれば見えてくるわけです。


でも、これでもドイツの貧しい人たちは周りの国から比べたらまだ生活基準は高いほうなんだ。
その話は次回に。





スポンサーサイト
  1. 2008/04/12(土) 15:33:25|
  2. ドイツもの・ドイツカルチャー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。