新(節約)生活 in Germany

主に限られた食材での料理の紹介、日常生活のことなど。ドイツに住んでいるのにドイツの料理ほとんどできない出てこない。

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今日のひとり昼ごはん

最近ドイツ寒いです。といっても前のように湖が凍ったりするほどには寒くないですが。
こうも寒くて天気が悪いと体を動かすモチベーションが下がり、どんどん体がなまっていくぅ。
アラフォー、これでいいのか。いや、これでいいわけない。とりあえず今日の洗濯と掃除をこなしてから今後の身体改造について考えよう。

今日はどうせいつものことだけど、むしょうにご飯が食べたくなった。


ご飯を炊いている間に即席で白菜メインの煮物を作りました。
DSCN3425.jpg




白菜とにんじん、ポリー(葱のようなもの)を入れて、水は一切加えず酒を入れて、煮込みました。にんじんのカロチンが吸収されやすいようにサラダ油を少々加えます。
味付けはしょうゆとだしのみ。最後に車麩を入れて味をしみこませて出来上がり。


・ご飯は十六発芽雑穀ごはん
・ほうれん草と白菜の味噌 *ほうれん草は冷凍ものをいつも使っています。こちらで新鮮なほうれん草は普通のスーパーではまず見かけません。冷凍物は解凍するだけですぐに使えるので、洗う手間もないし、重宝してます。
・梅干 *梅干もドイツでは贅沢品です。私にはダイヤに見える~。
DSCN3423.jpg


あー、日本に生まれ育って良かったと思える至福の時でした。


ドイツのテレビ番組で毎週日曜日に「パーフェクトディナー・芸能人版」というものが放送される。芸能人4人が順番ごとに自宅へ招待し、自作のフルコースを振舞って、一位を競うという番組だ。

そこで作られるお料理といったら、メイン料理は95%は肉料理。しかも肉の塊だ。それにバターたっぷりのジャガイモとか、マッシュポテトが付け合せ。デザートもクリームたっぷり。肉料理が出たときには参加者の料理の評価はいつもいい。魚料理が出ると評価は二つに分かれる。参加者に必ず魚嫌いな人がいるからだ。ベジタリアン料理はまずでてこない。


これはドイツの食生活を浮き彫りにしていると思った。肉料理と乳製品、クリーム系を使った料理が多すぎ。
もうちょっと健康に気を使おうよ~。確かにこってりしている食べ物はおいしいと感じやすいのかもしれない。これじゃ肥満傾向になってしまうのも仕方がない。
The Biggest Loser」という超肥満の人たちが人里離れたところに缶詰になってダイエットをし、誰が一番減量に成功したかを競うという番組も出ているぐらいだ。ま、アメリカのTV番組のコピーなのだが。


小さいころから身に付けてきた食習慣というのはなかなか変えられない。だから、あまり意識しなくても自然に健康な食生活ができる日本に生まれ育ったというのは、幸せなことであり、感謝するべきだと思いました。






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  1. 2009/02/02(月) 13:10:43|
  2. 和食
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